「知らないこと」があることに気づいた人はラッキー☆

こんにちは！西本です😊

知識とは、人間にとって大切なものである。

自分の無知を知らないものは、無知よりさらに劣る。（ヒエロニュムス）

子供たちと話していると、知らない言葉がたくさん出てきます。夕飯時、「ご飯できたよ～」と呼び掛けても「YouTubeの配信あるから後で～」なんて返されて、「これ、アーカイに残らんからリアタイしたいねん。」

初めて聞いたときは、「???」でした😅　アーカイブは配信残るけど、リアルタイムで配信観ないと見逃す。ってことを言われてたわけで😅

出勤のシフトに対して、「トウケツ多いわ😒」って言われて、頭に浮かんだ漢字は「凍結」。シフトが固まってしまったのか？と、思ってたんですけど前後の会話から「当日欠勤」の略語だとわかりました。

知っている人からすれば、当たり前の事。知らない者にすれば新しい事。その時から自分の知識にすればいいことですよね。

子供が連絡帳に「算ド」（算数ドリル）「漢ド」（漢字ドリル）と縮めて書いていたのですが、これが保護者懇談会の時に問題になったこともありました。「教育者が子供に縮め言葉を教えるのはどうなんですか？」と。

私が若い時、車に乗るときは靴を脱ぐのが流行っていまして、「土禁」（土足禁止）という言葉を使っていると父から怒られたことも😅じゃあ、「特急」（特別急行列車）は「なぜ？」認められるのかとケンカしたこともありました。知識とは、少し論点がそれてしまっているかも知れませんが、知らないことを知らないでいるよりも、知って知識にするってことは成長のチャンスだと思います。

聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥とは、「知らないことは恥をしのんでも積極的に聞いた方が良い」という意味のことわざもあるくらいなので、これからもわからないことは「わからない」と子供たちからでも教えてもらいます🤗

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まだまだ新型コロナウィルスが横行しているので、会場では感染予防対策してますが、会場に着くまでの対策も十分に気を付けたいですね。

セミナーや合同企業説明会に参加して、今まで出会えなかった知識に触れるのも良いと思います。

サポステやまとでも、ジョブカード作成できます。あなたに合った職業能力を「見える化」にしてこれからの就職活動に役立てられます。

スタッフ一同、来所お待ちしています🤭